なぜ販促品に名入れをするのか

CHECK販促品の最大の目的は「名前を覚えてもらう事」です。

会社やお店の名前や連絡先が分からないと、どこでもらったのか分からないので、会社やお店の認知度をアップさせることはできません。それでは宣伝にならず集客や売上げアップの効果も得られなくなってしまいます。販促品は名入れしてこそなのです。弊社の取り扱う販促品のほとんどは商品本体やパッケージに名入れが可能です。

ロゴやデザインを入れて認知度アップ

CHECK文字だけでは得られない色と形(ビジュアル)の効果。

名入れやオリジナルの販促品をせっかく作っても、もらった人の印象に残らなければ意味が ありません。では印象に残るにはどうしたら良いのでしょうか？

あなたにはお気に入りの服のブランドや飲食店、サイトはありますか？ 有名な例をあげますと、『amazon』というネット販売サイトがありますが、 そこで注文した際に送られてくるダンボールには「ニヤリと微笑んだ口」のイラストが 印象的に大きく描かれています。 『amazon』の名前だけプリントされた物と印象的なイラストがプリントされた物、 どちらが記憶に残るか比べたら、聞かれるまでもないですよね？

人は文字よりも色や形（ビジュアル）の方が記憶に残りやすいと言われています。 この性質を利用してロゴやイラスト入りの販促品やカラーリングにこだわった物を作った方 がより効果的に宣伝活動を行う事が出来るのです。

かかる費用もプリントサービス範囲内であれば弊社では無料なので、 もし会社やお店にロゴがあるのなら、販促品を作る際には入れることを強くオススメします。 デザインに困ったらお任せ下さい。専門のスタッフがご予算に合わせてデザインを作成いた します。

名入れ？オリジナル？販促品の違い

CHECK名入れとオリジナルの違いは「デザインに費やす期間と費用」。

「名入れ販促品」は既存の販促品に会社名や連絡先、ロゴのみをプリントしたものを指します。メリットはプロモーションを最低限の費用と制作期間で行うことが出来る事です。
※生産開始から約1週間〜20日前後で納品可能です。

「オリジナル販促品」は自社名や連絡先にとどまらず、キャラクターや会社の理念等を販促品のパッケージや販促品そのものに1からデザインし制作、もしくはプリントしたものを指します。メリットは他にはない世界で１つの販促品を作れるので、大きな販促効果が期待できますが、反面、作成費用や期間がかかる事が多いです。
※生産期間はあまり変わりませんが、生産開始までのデザイン作成期間が約1週間〜2週間かかります。

どちらが優れているという事ではなく、費用と期間また規模によって上手く使い分ける事で効果が最大限期待できます。どんなに素晴らしい「オリジナル販促品」を作ってもお客様に差し上げるタイミングを逃したら効果は半減してしまいます。
予算と期間を鑑みて最大限効果を発揮できるようなプロモーションを行いましょう。

プリント出来ないから諦める？

CHECK直接名入れ出来なくてもプロモーションの方法はあります。

昨今、クッキー等食品にもプリントが可能になりプロモーションの幅はグッと広がってきています。しかしながら、既に全面にプリントされている既製品、凹凸の激しい素材、不定形の食品など物理的にプリントが不可能な物から、費用や納期までの期間等のコストやスケジュールの関係で名入れやオリジナルを諦める事があると思います。

冒頭にも申し上げましたが、「名前を覚えてもらう」事がプロモーションのスタートです。オリジナルのパッケージの作成やタグ。台紙、シール等代わりにプリント出来るものは沢山あります。コストを抑える為の素材選び、納期短縮の為の専門工場等、これまで培ってきた実績を活かし、お手伝いする事が専門店の役目です。お悩みなら是非一度ご相談ください。

いかがでしたでしょうか？

CHECK販促品にお困りでしたら専門店にお任せください。

会社やお店のコンセプトをギュッと集約したものが販促品であると弊社では考えます。エコバッグ、ティッシュやカレンダー。何百、何千とある販促品の中から選ぶだけでも大変ですが、せっかく選んでも差し上げるだけでは、効果がありません。

ターゲットを絞っても、コスト内で最大限に宣伝効果を発揮するには、商品選定やデザインにもこだわる事が大切です。同じ価格のボールペンひとつでも、『ペン入れに差し込まれるペン』と『持ち運びされるペン』では宣伝効果は段違いです。

センスに自信がなかったり、デザインのアイデアやデータのやりとりが苦手なら、無理せず専門店にお任せください。お見積もりや名入れした際のイメージ作成は無料です。また、名入れ販促品やオリジナル販促品を作ってみたいけどデータもないし、どうしたらいいのか分からない。価格が知りたい。等は弊社「名入れデータ作成サポート」のページをご覧になるか、直接お問い合わせ下さい。